仮想通貨のお財布「ウォレット」

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ウォレット(wallet)を日本語で言うと「お財布」です。

仮想通貨でいうところのウォレットは、「仮想通貨専用のお財布」で、仮想通貨を保管することができます。

このウォレット、色々な種類があり、大きく分けてると5種類のウォレットがあります。

①ウェブウォレット(ネット上のお財布)
②デスクトップウォレット(パソコンのお財布)
③モバイルウォレット(スマホのお財布)
④ペーパーウォレット(紙に印刷したお財布)
⑤ハードウェアウォレット(仮想通貨保管専用の端末型お財布)


それでは順番にご説明します。

①ウェブウォレット

ウェブウォレットとは、簡単に言うと「ネット上にのお財布」ですね。

ネット上にあるので、ネットにつながる環境があれば、どこでもパソコンやスマホから自分の仮想通貨を管理できます。

これが最大のメリットですが、ネット上にあるためハッキングで狙われやすいというデメリットもあります。

なので便利な分、ウォレットの中では一番セキュリティーが低いと言えるでしょう。

②デスクトップウォレット

デスクトップウォレットとは、「パソコンの中にあるお財布」です。

自分のパソコンの中で仮想通貨を管理するので、ウェブウォレットに比べるとハッキングで狙われるリスクは少なくなるのですが、ウィルスなどに感染するとパスワードが流出してしまうという可能性はあります。

なので自分のパソコンで管理するから必ず安全というわけではありません。

③モバイルウォレット

モバイルウォレットは、「スマホのお財布」になります。

最大の利点は簡単に持ち運びができることでしょう。

デスクトップウォレット一緒で、ハッキングのリスクは低く、今の所、パソコンよりもウィルスに感染するリスクは少ないかもしれません。

でもスマホですので、落としたりしてなくしてしまう可能性が出てきます。

そうすると拾った人が仮想通貨盗んでしまうかもしれないので、パスワードの設定などは必須になりますね。

④ペーパーウォレット

ペーパーウォレットとは、紙にパスワードなどを印刷して仮想通貨を保管するタイプのウォレットです。

こちらは基本的に、長期で仮想通貨を保管するときに使われます。

紙に印刷してしまうので、ハッキングやウィルスの心配はないのでセキュリティーは高くなります。

デメリットとしてはスマホと一緒でなくしてしまうことでしょうか。

どこにしまったか忘れてしまってわからなくなる、とかありえそうです。

人に見られても良くないと思いますので保管には気をつけたいところです。

⑤ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットとは、「仮想通貨専用財布端末」です。

↓↓こんなやつです。

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仮想通貨を保管するためだけに作られたものですので、今回紹介したウォレットの中で一番安全に仮想通貨を保管できると思います。

ですがやっぱりデメリットもあります。

まず端末自体を買わないといけません。だいたい一万円から二万円くらいのものが多いです。

あと端末の更新など管理に少し手間がかかります。

そしてやっぱり紛失ですね。そんなのときの為に復旧用のパスワードがあったりするのですが、もしパスワードが分からなければ完全にアウトです。


こんな感じで5種類のウォレットをご紹介しましたが、どれもメリット・デメリットがありどれが一番いいということではありません。

使い勝手の良さや、セキュリティーの高さなどで使い分けをし、一つのウォレットに集中せずになるべく資産を分散して保管するのがベストです。


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